HIV検査ってどこでどんな事をするの?

HIV検査を受けたいと思ったら、まずどこで検査を受けるのかを決める必要があります。
HIV検査は、病院の場合は女性なら産婦人科で男性なら泌尿器科で受けることになるのが一般的です。
病院でHIV検査を受ける場合、保険の適用外となり検査費用は自費となります。
一方保健所では検査費用は無料で、匿名で検査を受ける事が可能です。

ただし保健所の場合、検査を行っている日程が決まっているので、病院でHIV検査を受けた方が仕事など自分のスケジュールにあわせやすいかもしれません。
病院では検査費用が自費になると言いましたが、検査の種類にもよるものの、多くの機関で取り入れられているHIV抗体検査では3000円前後で受けられる所が多くなっています。

HIVの検査方法は、全て血液検査となりますが、HIVは感染してから直ぐには陽性反応が出ません。HIV抗体検査なら感染から3ヶ月、抗原検査では1ヶ月、1番早いNAT検査でも2週間程度は時間が必要となります。
ですから、HIV検査をするなら思い当たる行為からある程度の時間をおかなければいけません。

HIV検査では、始めにスクリーニング検査という陽性の可能性がある人を古いにかける検査が行われます。スクリーニング検査で陽性となった場合でも、実際は陰性である可能性があり、この段階では偽陽性という事になります。
偽陽性の場合、更に確認検査を行うのでしが、この結果が出るまでに1週間から2週間の時間が掛かります。

もし確認検査で陽性という結果が出てしまった場合でも、決して必要以上に悲観的になる必要はありません。今では、HIVに効果的な薬があり早めに治療を開始することで十分に今までの生活を維持することが可能なのです。

そのためにも、まず病院や保健所でHIV検査を行わなければいけないのです。
HIV検査は、1時間足らずで終わる検査ですから、忙しい現代人でも十分に受けることが出来るはずです。
自分の未来のためにも、そしてパートナーのためにも病院でも保健所でも構いませんから、是非HIV検査を受けてみましょう。

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